<<医院紹介>>
医院の方針と治療法について
昭和62年11月、現住所において開院してから、20年以上、地域の歯科医療に貢献できるよう心がけてまいりました。
■相原歯科医院のモットー
【セレックシステム】
【無痛治療】
【審美歯科】
■相原歯科医院のモットー
1. | 技術よりも信頼を大事にする。 |
2. | 治療時間よりも問診時間が多いくらいが理想である。 |
3. | インフォームドコンセントの徹底。 |
4. | サービス業であることを忘れてはならない。 |
5. | 専門用語の羅列はあまり意味がない。 |
6. | 患者さんが気軽に質問できる医院の雰囲気。 |
【セレックシステム】
当院では、葛飾区で導入されて入るのは3台(2007.6現在)だけの「セレック3Dシステム」を導入しました。
形を取ってからオールセラミックのかぶせ物やつめものが約1時間で出来上がり、その日のうちに入れて帰る事が出来ます。
勿論仕上がりも完璧で従来のように時間をかけて作ったものとなんら遜色なくむしろそれ以上の出来栄えです。 金属も全く使用しませんのでアレルギーに関しても心配ありません。
※クリックすると大きな画面に移ります。
形を取ってからオールセラミックのかぶせ物やつめものが約1時間で出来上がり、その日のうちに入れて帰る事が出来ます。
勿論仕上がりも完璧で従来のように時間をかけて作ったものとなんら遜色なくむしろそれ以上の出来栄えです。 金属も全く使用しませんのでアレルギーに関しても心配ありません。
※クリックすると大きな画面に移ります。
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
【無痛治療】
1. | 最新の麻酔機械や極細の針の使用により最小限の痛みですむように配慮しています。 表面麻酔による前処理もしておりますので安心です。 |
2. | ゲートコントロール理論に基ずく浸潤麻酔法を取り入れてます、この理論を用いた小機械を使用して麻酔を行うと痛みを感じにくくなります。 簡単に言うとゲートコントロールとは刺激を伝える神経にはAとBの2つがあり痛みはAを通り、それ以外の刺激はBを通る。この時にAよりBの刺激が多くなればAの痛みを感じにくいとする理論です。 当院ではこの理論に基ずき小機械を用いて実際に麻酔を行いますので、痛みを感じにくくなるという事です。 |
3. | 最新の3MIX-MP法(従来であれば神経を取らざるを得なかった治療の改善や最小限の疼痛ですむ、抗生物質による治療法)も可能です。 しかし薬事認可が得られてませんし、全てのケースに応用可能でなく症例を選ぶのが現状です。 |
4. | 将来的にはオゾンを使った殺菌法や静脈内鎮静やレーザーといったところも考えております。 現在はそれぞれに長所や短所があるのでよく相談してもっとも適合したやり方で進めています。なんでもかんでも最新治療がいいとは限りません、個々の症例に合ったやり方が一番大事で、患者さんの性格や生活環境、その他大きな枠の中で考える事が大事と考えております。 |
【審美歯科】
仕事熱心な衛生士2名による歯面清掃や徹底した虫歯予防及び歯周病管理のほかホワイトニングや専門医による矯正治療(歯並びの相談)あるいはワイヤーを使った本矯正ではなく、かぶせ物による審美治療も行っています。